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【石川】クロマグロ 富来で水揚げ 漁港内すし店で きょうから提供

ジャンル・エリア : グルメ | 特産 | 石川  2017年06月08日

クロマグロを解体する寺嶋純一店長(左)ら=富来漁港で(県漁協西海支所提供)

クロマグロを解体する寺嶋純一店長(左)ら=富来漁港で(県漁協西海支所提供)

 志賀町西海風戸の富来漁港で、クロマグロが揚がり始めた。7日には今季最大となる59キロの大物が水揚げされ、漁港内のすし店「西海丸」が、8日から「西海まぐろ」として生で提供することになった。寺嶋純一店長は「北上中のマグロは今しか食べられない。色、つや、脂、食感がとても良い」と話している。

 県漁協西海支所によると、クロマグロは青森県下北半島方面に向かって泳いでおり、能登半島周辺を回遊するのは例年6月前後。今年は4日から7日までの定置網漁で28匹が揚がった。県漁協では、こうして取れる40キロ以上のクロマグロを「能登本まぐろ」と名付け、ブランド化に取り組んでいる。

 この日は、寺嶋店長らが2人がかりで取れたてのマグロを解体。一晩熟成させ、「西海まぐろフェア」と銘打って営業する。食べごろは9日以降といい、寺嶋店長は「お客さんへの日ごろの感謝を込め、トロは通常の冷凍マグロと同じ値段にします」と意気込んだ。

 価格は赤身2貫380円、中トロ2貫500円、大トロ1貫440円、5点盛り1200円。セットにも取り入れるという。フェアは7月中旬ごろまで。(問)西海丸0767(45)1166

 (榊原大騎)

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