【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【富山】小説「守り人」テーマ企画展 高志の国文学館

【富山】小説「守り人」テーマ企画展 高志の国文学館

ジャンル・エリア : サブカルチャー | 富山 | 展示  2017年06月14日

ドラマ撮影で使用された衣装や世界観を解説するパネルなどが並ぶ会場=いずれも富山市舟橋南町の高志の国文学館で

ドラマ撮影で使用された衣装や世界観を解説するパネルなどが並ぶ会場=いずれも富山市舟橋南町の高志の国文学館で

ファンタジーの世界を楽しんで

 人気ファンタジー小説と作者に焦点を当てた企画展「上橋菜穂子と『精霊の守(も)り人』」が11日、富山市舟橋南町の高志の国文学館で始まった。7月10日まで。

 上橋菜穂子さんのファンタジー小説「守り人」シリーズは、英語や中国語などにも翻訳された世界的な人気作。主人公の女用心棒バルサの冒険を描き、アニメやドラマ化もされた。

 企画展では、ドラマで使用された主要登場人物の衣装や同作の世界観を解説するパネル、スケッチなど約280点が並ぶ。文化人類学の研究者でもある上橋さんの論文や現地調査の資料もあり、児童文学家以外の一面も知ることができる。

 11日は記念式典もあり、関係者がテープカットして開催を祝った。磯部賢・県生活環境文化部長は「ファンタジーの世界を楽しんでもらいたい」とあいさつした。

 入館料は一般500円、大学生400円、高校生以下無料。火曜日休館。 (酒井翔平)

旅コラム
国内
海外