【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【石川】珍発見 黄金色オコゼ 輪島沖 近くのとじま水族館へ

【石川】珍発見 黄金色オコゼ 輪島沖 近くのとじま水族館へ

ジャンル・エリア : 水族館 | 特産 | 石川  2017年06月15日

珍しい黄金色のオコゼ(手前)。後ろは普通のオコゼ=輪島港で

珍しい黄金色のオコゼ(手前)。後ろは普通のオコゼ=輪島港で

輪島沖の日本海で珍しい黄金色のオコゼが捕獲され、地元の漁業関係者らの間で話題になっている。近くのとじま水族館で展示される予定。

 県漁協輪島支所の舟見悟統括参事(55)によると、体長は25センチぐらいで、重さは約500グラム。1日の刺し網漁で、タイやメバルなどに交じって水揚げされ、輪島港の水槽に放された。

 オコゼはすむ場所によって体色が変化し、藻場で赤紫色、砂泥底では暗灰色になるというが、舟見統括参事は「黄金色はめったにない。1年で1匹見つかるかどうか」と語る。

 支所から連絡を受けたのとじま水族館の池口新一郎副館長(59)は「色素が突然変異した」と説明し「能登沖では白いオコゼが年に1、2回揚がることがある。砂泥底にすむ魚を紹介するコーナーで展示したい」と話している。 (山本義久)

旅コラム
国内
海外