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【愛知】遷座10年、安寧に感謝 常滑・海椙神社で記念の神事

ジャンル・エリア : イベント | 愛知 | 神社・仏閣  2017年06月26日

茅の輪のくぐり初めをする関係者=常滑市の海椙神社で

茅の輪のくぐり初めをする関係者=常滑市の海椙神社で

 常滑市大和町の海椙(うすぎ)神社で25日、御遷座10年を祝う神事があり、氏子ら80人が出席した。

 神社は806(大同元)年の創建とされ、本殿に須佐之男命(すさのおのみこと)を祭る。2007年10月、常滑多屋土地区画整理事業に伴って森西町から300メートル北の現在の場所に移転造営した。

 拝殿であった神事では、新美英之宮司(65)が祝詞を奏上した後、氏子総代長の渡辺敏雄さん(68)らが玉串をささげ、10年を無事過ごせたことに感謝した。

 夏越(なごし)の大祓(おおはらい)式に続いて、初めて取り入れた「茅(ち)の輪のくぐり初め」があった。出席者は直径3メートルの青々としたヨシの輪を8の字を書くように3度くぐり抜けて、無病息災を祈った。

 渡辺さんは「10年の節目をきっかけに参加型の行事を増やし、全区民に来てもらえるような神社にしていきたい」と話した。茅の輪くぐりは7月2日まで。

 (大槻宮子)

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