【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【福井】七夕吹き流し、和紙で斬新に 越前市で審査

【福井】七夕吹き流し、和紙で斬新に 越前市で審査

ジャンル・エリア : 展示 | 文化 | 福井 | 芸術  2017年07月06日

はぴりゅうや恐竜などをモチーフにした吹き流しをチェックする審査員ら=越前市いまだて芸術館で

はぴりゅうや恐竜などをモチーフにした吹き流しをチェックする審査員ら=越前市いまだて芸術館で

 越前和紙を使った七夕吹き流しコンテストの審査会が5日、越前市粟田部町のいまだて芸術館であった。個性豊かな吹き流しが醸し出す涼しげな空間の中で、審査員たちが独創性や美しさなどを評価した。

 県和紙工業協同組合を主体にした実行委員会が、和紙の魅力を広く知ってもらおうと2009年から毎年開催。高さ2メートル以内、直径0.8メートル以内の作品を全国から募り、今年は106点の応募があった。

 福井国体のマスコットキャラクター「はぴりゅう」や恐竜、コウノトリなどをモチーフにした福井らしい作品や和紙の透ける感じを生かしたブーケ風の作品、「ピアノが上手になりますように」などと願いを書いた短冊をつるした作品が並んだ。

 7日から23日まで館内で展示し、入賞作品は17日に発表する。デザイン事務所を経営する審査員長の西山雅彦さんは「それぞれの作品にある独自の世界観を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けていた。 

 (山田陽)

旅コラム
国内
海外