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【富山】「灘浦みかん」をドレッシングに ひみ番屋街で販売

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 富山 | 果物 | 特産  2017年07月11日

さっぱりとした甘みと酸味があるドレッシング=氷見市北大町で

さっぱりとした甘みと酸味があるドレッシング=氷見市北大町で

 氷見市灘浦地区が特産化を目指す「灘浦みかん」を使ったドレッシングが、同市北大町の観光施設「ひみ番屋街」で販売されている。灘浦みかんが持つ酸味と甘みを生かしたさっぱりとした味わいで、好評を得ている。

 ドレッシングは、滑川市上小泉で地産地消の食事を提供する「とみやカフェ」の池下陶子さん(41)が開発。昨年2月ごろ、同店でかんきつ系のドレッシングを作りたいと考えていたところ、灘浦みかんを知った。農家でつくる「灘浦かんきつ研究会」に協力してもらいながら製品化に取り組み、今年3月に完成した。

 果汁を7割以上使い、コンブ塩、酢を混ぜて癖のない味に仕上げた。ミカン粒もふんだんに入り、食感も楽しめる。サラダのほか唐揚げにも合い、しょうゆを混ぜてぽん酢代わりにもなるという。

 9日にひみ番屋街で試食会を開いたところ、「甘みがあってさっぱりとしていておいしい」と、60本近くが売れた。池下さんは「添加物が入っておらず、子どもでも安心して食べられる」とPRしている。300ミリリットルで756円。とみやカフェとひみ番屋街の2カ所で販売する。 (高島碧)

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