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【富山】高岡銅器 風鈴の音 新高岡駅と高岡駅

ジャンル・エリア : まちおこし | 富山 | 展示 | 工芸品 | 鉄道  2017年07月12日

新高岡駅に飾られた高岡銅器の風鈴=高岡市下黒田で

新高岡駅に飾られた高岡銅器の風鈴=高岡市下黒田で

 高岡市の北陸新幹線新高岡駅とあいの風とやま鉄道高岡駅に11日、地場産の高岡銅器の風鈴計50個が飾られた。風に揺れて「チリーン、チリーン」と響く音色が、駅に降り立つ観光客に涼しさを届けている。

 高岡銅器協同組合が高岡銅器をPRする目的で1993年から毎年、夏の風物詩として高岡駅に風鈴を設けた。新高岡駅は北陸新幹線が開業した2015年に開始。それぞれ15種類の25個がつるされた。

 風鈴は真ちゅう製が多く、市の花「堅香子(かたかご)」や市のマスコット「利長くん」など、高岡ならではの飾りが施された風鈴が並ぶ。新高岡駅では風鈴のそばに置かれたうちわであおぎ、いろいろな音色を楽しめるようにした。

 同組合の四津川元将理事長は「音色を楽しみ、高岡銅器を身近に感じてほしい」と話す。

 飾られた風鈴の一部は両駅の土産品の売り場で購入できる。風鈴は富山空港などにも飾られる予定。 (武田寛史)

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