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【三重】ヤンセン展が入場3万人 お盆に伸び、2万人からわずか8日

ジャンル・エリア : オブジェ | 三重 | 展示 | 芸術  2017年08月21日

テオ・ヤンセン展の入場3万人目の認定書を手にする男性(左)と家族=津市大谷町の県立美術館で

テオ・ヤンセン展の入場3万人目の認定書を手にする男性(左)と家族=津市大谷町の県立美術館で

 津市大谷町の県立美術館で開かれている企画展「テオ・ヤンセン展」(中日新聞社など主催)で20日、7月15日の開幕からの入場者数が3万人に達した。3万人目となった大津市追分町の会社員男性(39)には、認定書と公式ガイドブックなどの記念品が贈られた。

 男性は、妻(38)と二人の息子と津市の実家に帰省中に同館を訪れた。「美術館にはよく行くが、こういうのは初めてでびっくりした。作品が思ったより大きくて、家族で楽しめる」と話した。

 12日に2万人に達してから8日で3万人に到達。美術館によると、15日に会期中最多となる約2400人が入場するなど、お盆の来館が多かった。

 企画展は、オランダ出身の芸術家テオ・ヤンセンさん(69)が制作した、風の力で動く巨大造形「ストランドビースト」を紹介。プラスチックのチューブを複雑に組み合わせた骨格で、生きているかのように動く。

 13体のビーストのほか、構想スケッチなど約50点の資料を展示している。一般1000円、学生800円、高校生以下無料。月曜休館で、9月18日まで。

 会場では子ども向けに、ビーストの動くミニチュア模型を作る教室も開かれた。19、20の両日で80人が参加し、組み立てた模型にうちわで風を送ってレースをした。

 (松崎晃子)

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