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【岐阜】高山の寺で「リアルすぎる」おばけ屋敷 26、27日に劇団員ら企画

ジャンル・エリア : イベント | エンタメ | 岐阜 | 神社・仏閣  2017年08月24日

ミッション型おばけ屋敷「百合子」を企画する劇団員たち=高山市鉄砲町の高山別院で

ミッション型おばけ屋敷「百合子」を企画する劇団員たち=高山市鉄砲町の高山別院で

 高山市を中心に活動する劇団員たちが26、27両日、同市鉄砲町の高山別院庫裏ホールで、おばけ屋敷「百合子」を開く。リーダーの益田大輔さん(42)は「舞台をつくるようなエネルギーと情熱で準備している」と話す。

 案内された部屋でヘッドホンをつけると、聞こえるのは少女「百合子」の悲しげな声。母からもらった大切なくしを捜しているという。百合子のくしを見つけるため暗闇の中を進むと・・・・・・。

 指示をクリアしていくミッション型おばけ屋敷を企画したのは、高校や大学のころから演劇をする飛騨地域の約15人でつくった劇団「GHOST ACTORS」。それぞれ普段は地元の劇団に所属しているが、10年ほど前から年1、2回集まって舞台を披露してきた。今年は、子どもたちが市中心部に繰り出すきっかけをつくろうと、初めておばけ屋敷を企画した。

 きっかけは劇団員で通称「おばけマニア」の霜山貴代さん(38)。小さいころからおばけ屋敷や肝試し、人を驚かすのが好きで、メイクもお手の物。今回は「リアルすぎる」と評判の化粧のほか、シナリオも手掛けた。「細部までこだわった本格的なおばけ屋敷を楽しんでほしい」と話す。

 ミッションを達成すると、入場券にスタンプが押してもらえ、同日程で開催される「上二ノ市」で提示すると一部の店舗でサービスが受けられる。

 おばけ屋敷は26日午後1~8時(受け付けは午後5時まで)、27日午前10時~午後6時(受け付けは午後4時まで)。入場料500円。12歳以下は保護者の同伴が必要。1日限定50組。

 (戎野文菜)

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