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【富山】高岡銅器工場 見に来て 組合40周年で若手が企画

ジャンル・エリア : イベント | 富山  2017年08月31日

オープンファクトリーについて説明する定塚康孝委員長=高岡市戸出栄町で

オープンファクトリーについて説明する定塚康孝委員長=高岡市戸出栄町で

来月22、23日 メーカー21社開放

 高岡市の高岡銅器団地協同組合は9月22、23両日、同市戸出栄町の同団地で、鋳造メーカー21社の工場を開放し、一般の見学を受け入れる「銅器団地オープンファクトリー」を初めて開催する。30日、同団地福祉会館で、工場開放に参加する企業が催しの説明会に参加した。(武田寛史)

 今回の企画は、組合の若手でつくる「未来を考える委員会」が組合設立40周年を記念して提案した。

 催しを盛り上げるために、今年も9月22日から同市の中心市街地で行われる工芸都市高岡2017クラフト展(22~26日)、高岡クラフト市場街(22~24日)、金屋町楽市inさまのこ(23、24日)のクラフト系イベントに開催時期を合わせた。

 オープンファクトリーの2日間の午前10時~午後5時に、鋳造や加工、仕上げ、着色などのメーカーを自由に見学できる。

 事前予約でガイド付きのファクトリーツアーも実施する。ツアーは午前10時~正午。1グループ10人以下で、4~5グループが3~4社を見て回る。各日、約30人を受け入れる。料金は無料。申し込みの受け付けは31日~9月17日で、ホームページ(https://doukinomirai.jp)へ。

 当日は高岡駅南口から銅器団地までシャトルバスを運行する。同委員会はフェイスブックやリーフレットも作り、広く催しを周知する。

 定塚康孝委員長(39)は「初めての取り組みだが、まずは銅器団地にある企業や働いている職人を知ってもらう機会にしたい」と、多くの来場に期待する。

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