【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【三重】四日市で作られた産業製品展示 市立博物館で企画展

【三重】四日市で作られた産業製品展示 市立博物館で企画展

ジャンル・エリア : 三重 | 展示 | 歴史  2017年09月07日

四日市市内で作られた産業製品で市制120年の歩みをたどる企画展。手前は萬古焼の人形類=同市安島の市立博物館で

四日市市内で作られた産業製品で市制120年の歩みをたどる企画展。手前は萬古焼の人形類=同市安島の市立博物館で

 四日市市制120年の歩みをたどる企画展「メイド・イン・ヨッカイチ」が、安島の市立博物館で開かれている。明治-現代に市内で作られた製品を中心に500点を展示する。10日まで。

 2章構成で1章は「ものづくりのあゆみ」として明治維新後、製糸業や紡績業を取り上げる。2章は「メイド・イン・ヨッカイチ」と題し萬古焼や機械部品をそろえる。

 群馬県の富岡製糸場を模して明治初期に建設された「伊藤製糸場」の絹糸見本や全景図をはじめ、100年以上前の四日市港付近の町村図を展示。輸出用の萬古焼人形やプロ野球の公式球、自動車部品や工業用洗剤も並ぶ。

 四日市は1897(明治30)年8月1日に市制が施行された。担当者は「あまり知られていない四日市の製品を多くそろえた。新たな魅力を見つけてほしい」と話す。10日午後2時15分から学芸員が解説する。

 入場料は一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。中日新聞社後援。(問)市立博物館=059(355)2700

 (曽田晋太郎)

旅コラム
国内
海外