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【富山】恋する灯台のまち 岩崎ノ鼻灯台認定

ジャンル・エリア : まちおこし | 富山 |   2017年09月12日

波房克典会長(左)から恋する認定書を受け取った高橋正樹市長=高岡市役所で

波房克典会長(左)から恋する認定書を受け取った高橋正樹市長=高岡市役所で

 ロマンスの聖地として認定された高岡市の岩崎ノ鼻灯台について、日本ロマンチスト協会が11日、「恋する灯台のまち」の認定証を市に贈った。協会の波房(なみふさ)克典会長が市役所を訪ね、高橋正樹市長に手渡した。

日本ロマンチスト協

 波房会長は「富山湾の海と立山連峰が一望できることが最大の要素。認定した灯台のある自治体で広域連携できれば」と今後に期待。高橋市長は「現代の神聖な場所として、いい場所にしたい」と認定を積極的に活用する考えを示した。

 灯台の価値の再認識などを目指し、協会は昨年が21件、今年は10件を認定。県内は岩崎ノ鼻灯台が初めて。10月には協会と地元が協力し、デートプランを組み合わせたパンフレットを作る。11月1日の「灯台記念日」には、認定の灯台がある30自治体が集う恋する灯台サミットを東京都で初開催する。

 岩崎ノ鼻灯台は1951年に点灯。雨晴海岸や富山湾が広がり、海越しに立山連峰を望める。源義経が雨がやむのを待ったという伝承がある「義経岩」が近くにあり、協会は雨晴の名称から恋や愛の雲行きが怪しくなっても灯台に来れば晴れるという位置付けにしている。 (武田寛史)

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