【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【愛知】「ブラタモリ」名古屋編、マップに 観光やグルメ紹介

【愛知】「ブラタモリ」名古屋編、マップに 観光やグルメ紹介

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知 | 文化  2017年09月22日

「名古屋ブラリMAP」をPRする名古屋観光コンベンションビューローの三宅さん(左)ら=名古屋市中区栄2の名古屋商工会議所ビルで

「名古屋ブラリMAP」をPRする名古屋観光コンベンションビューローの三宅さん(左)ら=名古屋市中区栄2の名古屋商工会議所ビルで

 公益財団法人「名古屋観光コンベンションビューロー」(名古屋市中区)は、6月にNHK総合で放送された人気番組「ブラタモリ」名古屋・熱田編で、タモリさんが実際に歩いたルートや周辺の観光施設などを紹介する「名古屋ブラリMAP(マップ)」を作成した。担当者は「市民に地域を歩いてもらうきっかけに」とPRしている。

 マップは赤い表紙のリーフレットでB5判6ページ。名古屋城、五条橋、城下町、熱田の4エリアの地図に、タモリさんの足取りを落とし込んだ。周辺の観光施設や飲食店も記し、各所の説明も付けた。同法人内のフィルムコミッション「なごや・ロケーション・ナビ」が番組撮影を支援した縁で、マップづくりを思い立ったという。

 かつて名古屋をネタに笑いを取っていたタモリさんは「名古屋嫌い」のイメージが強く残っていただけに、放映の反響は大きく、インターネット上では「歴史的な事件」と歓迎する反応が相次いだ。番組の情報発信をしていた同法人の公式ホームページのアクセス数も伸びたという。

 撮影に同行したロケナビの三宅友里さん(31)は、「タモリさんは名古屋に友人が多いらしく、名古屋への親しみを感じた。名古屋城のこともよく知っていた」と振り返り、「ぜひ、マップを片手にブラブラしながら名古屋の魅力を見つけて」と呼び掛けている。

 1万部を発行し、名古屋駅、金山駅の観光案内所やオアシス21i(アイ)センターなどで無料配布している。

 (梅田歳晴)

旅コラム
国内
海外