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【長野】技術や趣味を披露 高森町、シニア大学の卒業生

ジャンル・エリア : 展示 | 工芸品 | 甲信越 | 芸術  2017年09月26日

給食を運ぶ子どもの人形など、工芸品やコレクションが並ぶ総合展=高森町のくましろホールで

給食を運ぶ子どもの人形など、工芸品やコレクションが並ぶ総合展=高森町のくましろホールで

 高齢者の生きがい作りの場として県が1978年に開設した老人大学(現シニア大学)の第28期生による総合展が、高森町下市田のくましろホールで開かれている。10月1日まで。

 2008年の卒業から10周年を記念し、交流を続けている同期生たちがこれまで培ってきた技術や趣味を披露し合おうと開催した。飯田下伊那地域の同期生のうち、約30人が150点余を出品。自ら描いた絵画や書、人形や灯籠などの工芸品のほか、切符のコレクションもある。

 総合展代表で元警察官の久保秋雄さん(81)は、1961年の三六災害時に県内を視察に訪れた岸信介元首相の色紙や事件対応時の写真などを出品。「それぞれの人生が集約された作品や秘蔵品を見てほしい」と話している。

 (服部桃)

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