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【滋賀】近江の地酒、スタンプラリーで普及 「パ酒ポート」販売

ジャンル・エリア : まちおこし | イベント | グルメ | 近畿  2017年09月27日

表紙にタヌキや近江牛、銘柄があしらわれたパ酒ポート

表紙にタヌキや近江牛、銘柄があしらわれたパ酒ポート

 地酒普及促進を目指し、県などが企画したスタンプラリーが、10月1日から始まる。合わせて、スタンプ帳「パ酒(シュ)ポート」(税込み500円)を同日から5000冊限定で販売。10月は県が条例で定めた「近江の地酒普及促進月間」にあたり、関係者が地酒振興に期待を寄せている。

 表紙にあしらわれた琵琶湖、近江牛、酒の銘柄-。パスポートならぬ「パ酒ポート」はスタンプ帳だけでなく、県内32の酒蔵や提携施設で割引などが受けられる特典付き。期間は来年3月末まで。集めたスタンプ数に応じて、32蔵の地酒詰め合わせなど、賞品も当たる。パ酒ポートは、これまでに北海道などが販売。県とびわこビジターズビューローも共同で事業を進め、JTB西日本が企画した。関西圏での発売は初めて。県ではラリーと同期間に「日本遺産 滋賀・びわ湖 水の文化ぐるっと博」が開かれることもあり、県外からの来訪者も見込めそうだ。

 さらに1日午後7時半には、県内200の飲食店で地酒で一斉に乾杯する「滋賀地酒1万人乾杯プロジェクト」や、琵琶湖ホテルで食事と33蔵の地酒が飲み放題になるイベントも。地酒を盛り上げる機運が高まり、県担当者も「酒蔵への誘致や地酒の魅力PRを通じ、近江の地酒がもっと飲んでもらえるようになれば」と意気込んでいる。パ酒ポート(問)JTB西日本大津支店=077(522)4103、33蔵飲み比べ(5000円、要予約)(問)琵琶湖ホテル=077(524)1511

 (高田みのり)

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