【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【三重】「鈴鹿スイーツ」4品完成 鈴鹿PAなどで販売

【三重】「鈴鹿スイーツ」4品完成 鈴鹿PAなどで販売

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 三重  2017年09月28日

開発した菓子をPRする中野社長(左)ら=鈴鹿市寺家で

開発した菓子をPRする中野社長(左)ら=鈴鹿市寺家で

 鈴鹿市の鈴鹿商工会議所や近隣の大学などでつくる「SUZUKA産学官交流会」のプロジェクトが、地元産食材を使った洋菓子など4品を開発した。2018年度に供用予定の新名神高速道路鈴鹿パーキングエリア(PA)などでの販売を見据えた商品化。28日からの販売を前に、市内の菓子店で27日に発表会があった。

 産学官交流会は、15年6月に「鈴鹿スイーツプロジェクト」を発足させ、新たな鈴鹿の土産品づくりに着手。鈴鹿大短大部と洋菓子店「ミルク」(寺家)に呼び掛け、料理同好会の学生らも交えて鈴鹿らしさをアピールできるメニューの考案と試作を続けてきた。

 商品化したのは「鈴鹿ポークエッグマフィン」(ランチセット1080円、いずれも税込み)と「鈴鹿かぶせ茶シュークリーム」(380円)「鈴鹿チェッカーフラッグサブレ」(1個160円)「鈴鹿かぶせ茶パウンドケーキ」(同200円)の4品で、地元産の小麦やかぶせ茶、卵、ハムといった食材を使っている。

 サブレにはココアの風味を織り交ぜ、鈴鹿サーキットなどでおなじみのレース旗の市松模様をデザイン。パウンドケーキとともに鈴鹿PAなどでの販売を想定している。箱入り商品のパッケージにクラシックカーをデザインし、モータースポーツの街・鈴鹿をPRしている。

 開発段階では、マフィンに合うハム作りなどの工夫が加えられ、発表会で試食した末松則子市長は「食材の味を引き出した素晴らしい商品ができた」と太鼓判。ミルクの中野強社長(47)は「ソウルフードにするつもりで作り上げた。今後も改良を重ねていきたい」と話した。

 4品とも、28日からミルクで販売。産学官交流会では、同様に和菓子の開発も検討している。(問)ミルク=059(388)0369

 (山本克也)

旅コラム
国内
海外