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【石川】秋の「名月」ツバキ 開花 21日に鑑賞会 津幡・祐閑寺

ジャンル・エリア : 石川 | 神社・仏閣 |   2017年10月05日

開花したツバキの祐閑寺名月=津幡町倉見で

開花したツバキの祐閑寺名月=津幡町倉見で

 津幡町倉見の寺院、祐閑寺の境内に植えられているツバキ「祐閑寺名月」がことしも白い花を咲かせている。境内にある原木は樹齢200年以上。その原木から接ぎ木された大きな木が4本あり、名月の名前通りに秋の訪れとともに開花している。(島崎勝弘)

 花は一重で白の中に薄いピンクも含む。9月末に咲き始め冬を越し、来年4月まで咲いている。松岡章文住職(55)によるとツバキの専門書や茶道の茶花の書籍にも紹介されている。

 松岡さんは4日、「毎年この時期になると『咲きましたか』っていう問い合わせをいただく。花の盛りは11月。開花から11月にかけてが一番見ごろだと思う」と話していた。

 寺院を会場に毎年、ツバキの鑑賞会を兼ねた催しが行われており、ことしは10月21日午後7時から予定されている。本堂に祐閑寺名月をはじめ町内の早咲きのツバキを飾り、ことしは民謡や津軽三味線の演奏を楽しむ。入場は無料。笠井公民館が主催する。

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