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【愛知】透明標本120点、水族館で披露 碧南高科学部員

ジャンル・エリア : イベント | 展示 | 愛知 | 水族館  2017年10月26日

透明標本を28日から来場者に披露する碧南高の科学部員たち=碧南市の碧南海浜水族館で

透明標本を28日から来場者に披露する碧南高の科学部員たち=碧南市の碧南海浜水族館で

 特殊な溶液で筋肉を脱色したり、骨を染めたりしてつくる透明標本の展示会が28日、碧南市の碧南海浜水族館で始まる。連携する碧南高校科学部が出品する恒例イベント。今年は65種120点が並ぶ。11月30日まで。

 透明標本は解剖が難しい小さな生き物の骨格観察に有効。科学部は市販の関連写真集に触発されて2011年から活動に取り入れ、水族館から死んだ魚などを譲り受けて作っている。展示会「魅惑の透明標本」は成果を披露するため12年から毎年続けている。

 展示品のうち、新作はアカハライモリやヤマブキスズメダイなど8種30点。1~3年生の部員5人が春から夏休みにかけて作った。部長の羽賀悠佑さん(2年)は「普段の生活では縁のない生き物も多い。骨の髄までじっくり観察して」と来場を呼び掛けている。

 初日と11月4日、12日の午前11時~午後3時は、部員による解説がある。

 (片山健生)

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