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【石川】欧州の風吹く 森の宿 エトワール エフェ 小松・瀬領に18日オープン

ジャンル・エリア : その他 | まちおこし | 石川  2017年11月12日

【上】宿泊施設の完成を喜ぶ久保砂由美さん(右)と永井一博さん【下】こだわりの家具で構成された客室=小松市瀬領町で

【上】宿泊施設の完成を喜ぶ久保砂由美さん(右)と永井一博さん【下】こだわりの家具で構成された客室=小松市瀬領町で

 カフェやインテリア店が入る小松市瀬領町の「瀬々らぎの森」に、宿泊施設「エトワール エフェ」が18日、新たにオープンする。施設を運営する久保砂由美さん(46)らが、欧州の家をイメージしたこだわりの空間に仕上げ、「非日常の雰囲気を楽しんでほしい」と話している。(竹内なぎ)

 2階建て延べ282平方メートルの館内には客室6室のほか、リビングやキッチンがある。ベッドや棚などの家具はほぼ全てオーダーメードで発注。同市山間部を流れる大杉谷川が目の前に広がる客室のデッキでは、川のせせらぎを聞きながら安らぐことができ、欧風の雰囲気と小松の自然が調和した空間になった。

 設計は地元の建築士永井一博さん(49)が担当。住宅のモデルハウスも兼ねており、今後2人は宿泊客らに、インテリアや空間のコーディネートを提案する事業も展開していく。

 久保さんは2011年から野々市市でインテリア店を経営し、3年前から瀬々らぎの森を運営。輸入住宅の販売をしていた経験から、インテリア家具の販売だけでなく、空間そのものを楽しんでほしいという思いが強かったという。

 同森ではカフェが人気を呼び、県外からの客も増えている。久保さんは「ここは通りがかりに立ち寄る場所ではないので、来たいと思ってもらえる施設にしたい。瀬領町の魅力も知ってもらえれば」と話す。

 予約を受け付けており、宿泊者以外も見学ができる。(問)瀬々らぎの森0761(46)1565

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