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【富山】「クマ割」観覧料お得 県美術館 開館記念展

ジャンル・エリア : まちおこし | オブジェ | 富山 | 展示 | 芸術  2017年11月29日

屋外広場に展示されている三沢厚彦さんの作品=県美術館で

屋外広場に展示されている三沢厚彦さんの作品=県美術館で

グッズ提示で割引

 富山市の県美術館は、館内や屋外広場に展示しているクマの彫刻作品にちなみ、クマグッズを提示した客の観覧料を割引する「クマ割」を実施している。割引の対象は、16日から始まった開館記念展の第2弾「素材と対話するアートとデザイン」展。県文化振興課の担当者は「クマのグッズを持って、ぜひ足を運んで」と呼び掛けている。

 ストラップなどのクマグッズを持参、またはクマの絵柄が入った衣類を着用して来館すれば、観覧料が割引される。一般は通常より300円安い1000円、大学生は200円安い750円となる。子どもがクマの絵柄入りの服を着ていた場合でも、同伴の大人一人が割引対象になる。同課によると、27日までに31人が利用している。

 同館では、神奈川県在住の現代彫刻家三沢厚彦さんが制作した高さ0.9~2.9メートルの大きさの異なるブロンズ製の3体を屋外広場に展示。鑑賞だけでなく、来館者が記念写真を撮るスポットになっている。館内にも、高さ2.9メートルの木彫りの1体を飾っている。

 ミュージアムショップでは、この彫刻を題材にしたポストカードなどを販売しており、購入してから観覧券を買っても割引を受けられるという。

 クマ割は、開館記念展第1弾が開催されていた9月23日~11月5日、誘客促進のために初めて実施。558人が利用し、好評だった。今回は来年1月8日まで。 (山中正義)

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