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【石川】白峰総湯 新源泉に 美肌効果イオン 倍以上

ジャンル・エリア : イベント | 温泉 | 石川  2017年12月04日

新源泉に切り替わった白峰温泉総湯=白山市白峰で

新源泉に切り替わった白峰温泉総湯=白山市白峰で

 白山市白峰の白峰温泉総湯が湯元を新たに掘削した新源泉に切り替え、3日に記念イベントがあった。美肌効果があるとされる「炭酸水素イオン」が従来よりも倍以上に向上し、山本義隆施設長は「入浴後のつるつる感が増し、評判もまずまず。多くの人に利用してもらえれば」と話す。

 これまでの源泉は施設から約200メートル離れた大道谷(おおみちだに)川右岸にあり、1985(昭和60)年から利用していた。ポンプや配管が老朽化により破損するなどして地下水が流入したため、湯温は2004年比で5度下がり、炭酸水素イオンも1リットル当たりの含有量が大きく減少していた。

 このため市に依頼し、従来の源泉近くで新源泉を昨年9月から掘削。老朽化したポンプも更新した。新源泉の湯温は41度、炭酸水素イオンの含有量は1959ミリグラム。湯は茶色っぽい色で、11月22日から切り替えた。

 イベントでは、入浴料の割引のほか、餅つきなどを開催。地元産のシコクビエを使い、温泉水で蒸した「かまし饅頭(まんじゅう)」を初販売した。同施設には白山の登山客や観光客、温泉愛好家ら年間約6万5000~7万人が訪れている。(鴨宮隆史)

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