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【三重】桃の節句、展示で味わう 鳥羽の観光交流施設

ジャンル・エリア : 三重 | 展示 | 工芸品  2018年02月20日

色鮮やかなつるしびなが並ぶ会場=鳥羽市鳥羽4で

色鮮やかなつるしびなが並ぶ会場=鳥羽市鳥羽4で

 鳥羽市鳥羽4の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、ひな人形をテーマとした展示が開かれている。3月4日まで。

 同市松尾町出身で、現在は志摩市阿児町に住む大屋美枝さん(69)は、つるし飾りなど約160点を紹介。ウサギや鳥などをかわいらしくあしらい、楽しげな雰囲気が来場者の目を引いている。

 また、大屋さんのいとこ、鳥羽市松尾町の野村真さん(68)は、1年ほど前から取り組む行灯(あんどん)を約20点展示。10年ほど前からリースやかごなどのツル細工を手掛けており、行灯は、京都の竹細工にひかれて独学で制作を始めた。木やツタに越前和紙を張り、柔らかな光を演出し「和紙を通した光のぬくもりを感じてほしい」と話す。

 かどやでは、江戸時代から昭和初期にかけてのひな飾り4組も紹介している。(問)かどや=0599(25)8686

 (西山和宏)

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