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【岐阜】明知鉄道で楽しい旅を 朝ドラちなんだ1日切符を発売

ジャンル・エリア : グルメ | 岐阜 | 特産 | 鉄道  2018年04月04日

券の半分が青い特製の1日フリー切符=恵那市の明知鉄道恵那駅で

券の半分が青い特製の1日フリー切符=恵那市の明知鉄道恵那駅で

 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の放送開始に合わせ、沿線がロケ地になった恵那、中津川市の第3セクター「明知鉄道」が、特製の1日フリー切符の販売を始めた。券の半分が青色で恵那市の恵那駅などで取り扱う。

 ドラマのタイトルにちなみ、白地の切符の半分に青空を印刷。県のキャンペーン「青い、岐阜」のロゴも入れた。

 恵那-明智駅間の全線が限定500枚で1390円。岩村駅近くの商店街で撮影があったことから、恵那-岩村駅間も960円で限定1000枚を販売する。

 駅員に申し出た上で切符を持ち帰ることもできる。明知鉄道の担当者は「ロケ地を見に来た人に沿線を楽しんでもらえたら。切符は記念に持ち帰って」と呼び掛ける。

 切符購入者に限り、岩村駅近くの9店舗で利用できる600円分の商品引換券「おとくーぽん」(1セット3枚つづり)が、恵那駅で通常価格から200円引きの300円で買うことができる。値引きは1500セット限定。(問)明知鉄道=0573(54)4101

◆花見弁当や寒天グルメ列車運行

「寒天列車」で提供される料理=恵那市内で

「寒天列車」で提供される料理=恵那市内で

 恵那、中津川市を走る第3セクターの明知鉄道で、恒例の「寒天列車」と「おばあちゃんのお花見弁当列車」の運行が始まった。

 いずれも1日に運行を開始し、恵那市の恵那駅を午後0時25分に出発して明智駅まで25.1キロを走り、車内で料理を提供する。

 寒天列車(1人5500円、9月30日まで)は同市山岡町の特産品の細寒天をふんだんに使った会席料理を出す。新型車両のイラスト入りタオルと寒天スープの土産も付いている。

 お花見弁当列車(1人2500円、4月30日まで)は車窓の景色とともに、市内の道の駅「おばあちゃん市山岡」の特製弁当を楽しむことができる。

 料金は1日フリー乗車券を含む。沿線の岩村駅周辺がNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地として注目されており、担当者は「この機会に地域の魅力を知ってほしい」と呼び掛ける。

 寒天列車は7人、お花見弁当列車は10人以上の予約があった場合に運行する。祝日を除く月曜日は運休。5日前までに予約する。(問)明知鉄道=0573(54)4101

 (吉岡雅幸)

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