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【三重】「馬道」が一番乗りの「花車」 8月の桑名・石取祭

ジャンル・エリア : まつり | 三重 | 文化 | 神社・仏閣  2018年06月04日

神社に練り入れる順に町名の木札が掛けられていく表=桑名市本町の春日神社で

神社に練り入れる順に町名の木札が掛けられていく表=桑名市本町の春日神社で

 8月に桑名市内で開かれる伝統行事「石取祭」に向け、本楽の5日夕方に祭車が春日神社(本町)に集まる「渡祭(とさい)」で神社に練り入れる順番を決める「御籤占(みくじうらない)式」が3日、同神社であった。一番乗りの「花車」は馬道が引き当てた。

 今年は38町の祭車が参加した。式では各町の祭事長が順にくじを引き、祭車順を発表する板を各町の関係者ら500人が境内から見守った。花車が決まったのは35番目で、馬道の木札が第1番の位置に掛けられると、見物者から大きな拍手がわき起こった。

 石取祭は江戸時代初期に始まったとされ、2016年12月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録。8月4日午前0時の「叩(たた)き出し」で開幕する。

 (芝野享平)

 ◇祭車順 

 (2)鍜冶町(3)伝馬町(4)掛樋(5)入江葭町(6)寿町(7)今片町(8)西鍋屋町(9)南魚町(10)東鍋屋町(11)東常盤町(12)田町(13)京町(14)宝町(15)吉津屋町(16)福江町(17)今中町(18)新矢田一丁目(19)春日町(20)新町(21)三崎通(22)上野町(23)萱町(24)羽衣(25)宮通(26)上本町(27)寺町(28)西矢田町(29)中央通(30)職人町(31)東矢田町(32)西栄町(33)堤原(34)宮北(35)清水町(36)西馬道(37)今北町(38)西船馬町

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