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【長野】ヒマラヤの青、ケシ見頃 大鹿・中村農園

ジャンル・エリア : 甲信越 | 自然 |   2018年06月15日

見頃を迎え美しい青色の花を咲かせるケシの花=大鹿村の中村農園で

見頃を迎え美しい青色の花を咲かせるケシの花=大鹿村の中村農園で

 ヒマラヤ原産の青いケシとして知られる「メコノプシス」の花が大鹿村の中村農園で見頃を迎えている。栽培が難しく「幻の花」とも呼ばれる。梅雨の晴れ間となった14日、日差しを浴びて、透ける様な青色の花が美しく咲いていた。

 標高1500メートルにある同園は20アールに約5000株のケシを栽培している。開花は例年より10日ほど早い5月20日ごろだった。開花後の気温が高かったため花の青色が薄めとなったが、花付きは例年並みで今月末まで楽しめるという。

 訪れた大勢の観光客らは写真を撮ったり、じっくり観察したりしていた。夫婦で訪れた岡谷市の女性(73)は「独特の色が美しい。ヒマラヤに行ったような気分になれた」と笑顔で話した。

 午前8時から午後5時で、入園料は高校生以上500円、中学生以下は無料。ケシの花が散るまで無休で営業を続ける。(問)同園=0265(39)2372

 (野村和宏)

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