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【三重】新パッケージ、四日市南高生が考案 地元のクッキー

ジャンル・エリア : まちおこし | 三重 | 特産  2018年07月24日

リニューアルした「こにゅうどうくんクッキー」のパッケージ=四日市市役所で

リニューアルした「こにゅうどうくんクッキー」のパッケージ=四日市市役所で

 スイーツを製造する「コムスイーツ工房奏-KANADE」(四日市市大井手)の製品「こにゅうどうくんクッキー」のパッケージを、四日市南高校の2、3年生6人がリニューアルした。生徒たちは四日市市役所を訪れ、森智広市長に活動を報告した。

 6人は同校の体験活動で昨年11月、社会人が自らの知識や技能をボランティア団体などに伝え支援する「プロボノ1dayチャレンジ」に参加。チャレンジには「奏」を運営するNPO法人「呼夢(こむ)フレンズ」も支援を求めに来ていて、製品のPR方法について悩んでいたのを知り、生徒が製品「こにゅうどうくんクッキー」の箱を新しくすることを提案した。

 11月以降も生徒や「奏」の職員が話し合い、新パッケージを調整。黒っぽかったパッケージをオレンジ色にし、プレゼント用としても使えるようにメッセージを書く欄を設けた。生徒の一人、宮井陽子さんは「自分の考えが実際に販売される製品に反映される機会はなく刺激的だった」と振り返った。

 新パッケージのクッキーは6月から奏のホームページなどで販売されている。6枚入りで777円。奏の戸上瑞紀さんは「新パッケージは『かわいい』と評判は上々。高校生に感謝している」と話している。

 (西川拓)

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