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【長野】羊肉、鶏肉バーガー食べて!! 飯田、4日「りんごん」で販売

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 甲信越  2018年08月03日

カフェで販売するジンギスバーガーととりじんバーガーをPRする榊山さん(右)と早川さん=飯田市中央通りで

カフェで販売するジンギスバーガーととりじんバーガーをPRする榊山さん(右)と早川さん=飯田市中央通りで

 飯田市今宮町の障害福祉サービス事業所「いずみの家」が、同市南信濃の精肉店「肉のスズキヤ」と共同で、羊肉と鶏肉のハンバーガー「ジンギスバーガー」「とりじんバーガー」を考案した。同市街地で開かれる「飯田まつり第37回飯田りんごん」に合わせ、4日午前10時から午後6時まで、事業所の利用者が店員を務める同市中央通りのカフェ「Yuicafe izumi」で販売する。

 りんごんで毎年イベントメニューを販売するいずみの家の利用者らが、人口1万人当たりの焼き肉店舗数が全国の市で最も多い飯田市に根付く焼き肉文化を盛り上げようと、肉のスズキヤに提案。誰もが親しみやすく、祭りで手軽に食べてもらう商品としてハンバーガーを選び、5月から開発を進めた。

 新商品は、羊肉や鶏肉を独自のたれで味付けしたスズキヤの人気商品「遠山ジンギス」「とりじん」をタマネギやモヤシと炒め、サニーレタスとともにいずみの家パン工房で焼き上げるバンズパンで挟んだ。

 1個500円で、計300個を限定販売。肉のみの注文にも350円(ビールとのセットは800円)で応じる。果実の中身を搾り、そのまま皮を器にする「カジュッタ」やスノーアイス、さおでパンを釣り上げるゲームも用意する。

 スズキヤのおなじみの味を生かしつつ、パンの甘さや大きさ、見た目にこだわり、試作を重ねた。ジンギスバーガーは珍しく、評判が良ければ定番メニューにしたいという。カフェスタッフの榊山雅夫さん(58)は「食べ応えがある。気楽に遊びに来て」。早川明貴代さん(47)は「たくさんの人に来てもらえるよう声掛けも努力したい」と話している。

 (伊勢村優樹)

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