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【長野】輝く秋、野を染めて 下諏訪・八島湿原

ジャンル・エリア : 甲信越 | 自然 |   2018年08月23日

朝日に照らされ、銀色に輝くススキ=下諏訪町で

朝日に照らされ、銀色に輝くススキ=下諏訪町で

 下諏訪町の八島湿原で、ススキの穂が銀色に輝き、秋の訪れを告げている。マツムシソウなど秋の花々も見ごろを迎え、22日もカメラを手に散策する人たちでにぎわった。

 湿原は標高1、630メートル。八島ビジターセンター職員の福原正子さんは「朝方は長袖が必要なほど冷え込みます」と話す。ススキは1週間ほど前から白い綿毛が出始め、例年と比べ10日近く早いという。

 ツクバトリカブト、ワレモコウ、アキノキリンソウ、オミナエシなどの秋の花も開花している。これからリンドウやヤマラッキョウ、ハバヤマボクチなども咲き始め、湿原を彩る。

 名古屋市緑区から、夫(81)と訪れた女性(73)は「空の青さとススキ、それから赤トンボに秋を感じた。ここに来られて幸せです」と目を細めていた。

 (福永保典)

見頃を迎えたマツムシソウ=下諏訪町で

見頃を迎えたマツムシソウ=下諏訪町で

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