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【滋賀】立命館大生がツリーハウス 木之本で製作、23日に完成イベント

ジャンル・エリア : テーマパーク | 自然 | 近畿  2018年09月18日

2本のケヤキを中心にツリーハウスを製作する学生たち=長浜市の大見いこいの広場で

2本のケヤキを中心にツリーハウスを製作する学生たち=長浜市の大見いこいの広場で

 立命館大理工学部建築都市デザイン学科(草津市)の学生団体「Clown(クラウン)」が、長浜市木之本町のキャンプ場「大見いこいの広場」で、木の上で遊べる空間「ツリーハウス」を製作している。23日に完成イベントを開く。

 自然木のケヤキ2本を支えに、地上3メートルの高さに床を設け、ピラミッド型の「家」を造る計画。家の内部は頂点まで4メートルで、床の面積は15平方メートル。地面から階段で登ることができ、子どもたちが探検気分を味わえるコンセプトだ。

 クラウンは2014年に、ツリーハウスの製作を通じて交流の場をつくろうと結成。これまで、米原市、彦根市、兵庫県丹波市、京都市の計4カ所に、自分たちが設計したツリーハウスを造ってきた。

 今回は、同キャンプ場からの依頼で製作することになった。今月10日に学生80人が現地入りし、場内のコテージや近くの公民館に寝泊まりしながら、毎日作業。地元工務店などから提供を受けた、ヒノキやベイマツの木材を加工して、組み立てている。強度などの安全面は、大学の教員からチェックを受けている。代表の荻智隆(ちりゅう)さん(21)=3年=は「完成後も、地域がつながれるようなハウスを造りたい」と意気込む。

 完成イベントは23日午前11時から開催。ツリーハウスで自由に遊べるほか、万華鏡や木製パズル、お面などを作るワークショップも開く。参加無料。小雨決行。(問)クラウン=080(3082)0918

 (渡辺大地)

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