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【三重】旅をするチョウ、見よう 6日から津でアサギマダラ観賞会

ジャンル・エリア : イベント | 三重 | 生き物 | 自然  2018年10月04日

フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ=津市観光協会提供

フジバカマの蜜を吸うアサギマダラ=津市観光協会提供

 渡り鳥のように各地を移動し、旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」を観賞する会が6~14日、津市美杉町太郎生地区で開かれる。期間中の土日と祝日には、JR名松線の伊勢奥津駅から無料の送迎バスも運行される。

 観賞会は、地元住民らでつくる「太郎生道里夢(どりーむ)」などが主催。アサギマダラは10センチほどの大きさで、水色と黒色のまだら模様の羽が特徴。移動しながら生息し、日本国内のほか、中国や朝鮮半島、台湾などにも分布する。

 太郎生地区にはアサギマダラが好んで花の蜜を吸うフジバカマが植えられている。主催者によると、毎年10月上旬-中旬に多く姿を見せ、気温の上がる午前10時~午後2時ごろが最も飛来するという。3年前には150~200匹の乱舞が見られた日もあり「紙吹雪が舞っていたようだった」という。

 観賞会は、アサギマダラの郷たろうフジバカマ畑である。3連休の6~8日と13、14日の5日間は、伊勢奥津駅と太郎生地区を結ぶ無料の臨時バスを運行する。午前9時10分~午後3時10分に同駅発で、1日6往復する。6日にはフジバカマ畑前でマコモ収穫祭があり、マコモタケやマコモを使った焼き菓子などを販売する。(問)太郎生道里夢=059(273)0231

 (斉藤和音)

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