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【岐阜】南北戦争の軍服を展示 米ゲティズバーグから関ケ原に寄贈

ジャンル・エリア : 展示 | 岐阜 | 歴史  2018年11月19日

ゲティズバーグの戦いで使われた軍服などが並ぶ会場=関ケ原町歴史民俗資料館で

ゲティズバーグの戦いで使われた軍服などが並ぶ会場=関ケ原町歴史民俗資料館で

 関ケ原町歴史民俗資料館で、米国の南北戦争最大の激戦と言われる「ゲティズバーグの戦い」で使われた軍服などの展示が開かれている。当時の兵士の服飾品や持ち物など史料8点をマネキン2体で紹介している。

 合衆国側の北軍歩兵隊が着用し、合衆国のシンボルのタカがあしらわれたボタン付きの軍服や、連邦を脱退して連合を組んだ南軍の歩兵隊のジャケットが並ぶ。40発1.6キロの弾薬を運べる肩掛けの箱やスズ製の水筒、食料を運ぶためタールで防水塗装された綿かばんなどもある。

 戦いの古戦場を管理するペンシルベニア州のゲティズバーグ国立軍事公園から町や県が寄贈を受けた。関ケ原とゲティズバーグは2016年9月に「姉妹古戦場協定」を結び、史料展示などで協力している。

 企画展「ゲティズバーグ・ワーテルロー古戦場展」に併せて紹介。企画展は30日までで、史料は会期終了後も同館に展示する。

 (芝野享平)

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