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【長野】クラシックな趣テーマ 松本市中心部で電飾点灯

ジャンル・エリア : イルミネーション | | 甲信越  2018年12月27日

あんどん型照明に照らし出された松本城天守への通路=松本市丸の内で

あんどん型照明に照らし出された松本城天守への通路=松本市丸の内で

 城下町らしいクラシックな趣をテーマにしたイルミネーション「まつもとHikariのページェント」が、松本市中心部で開かれている。今年は、恒例の大名町通りのイルミネーションを松本城公園まで拡大。午後5時に温かみのあるオレンジ色の電飾がともると、南北約400メートルの一帯が幻想的な雰囲気に包まれる。

 松本城公園は常設の照明が少なく、電飾された大名町通りと常時ライトアップされている天守が断絶された印象だった。このため、今年は公園内の照明を増設して連続性を演出。市や松本観光コンベンション協会などが主催した。

 大名町通りは、発光ダイオード(LED)を昨年までの白色から電球色に変更。街路樹などに5万個がちりばめられ、きらびやかな光が通りを照らしだしている。

 松本城公園は、同通りから天守への通路や内堀周辺に配されたオレンジ色のあんどん型照明が、幻想的な雰囲気を漂わせる。常設の50基と期間限定の11基で、増設分はコンピューター制御で色調と光の強さがゆらめく炎のように変化し続ける。

オレンジ色の電飾が輝く大名町通り=松本市丸の内で

オレンジ色の電飾が輝く大名町通り=松本市丸の内で

 市観光温泉課の担当者は「寒さは厳しいが、温かな光を感じながら夜の街歩きを楽しんで」と話している。

 また、大名町通り南の千歳橋では、松本商店街連盟がLED6000個を使い、雪の結晶やしたたる水の滴を欄干に表現している。

 ページェントは、2月末までの午後5~10時。千歳橋は来年1月27日までの午後5時から午前0時。いずれも年末年始は時間延長する。(問)市観光温泉課=0263(34)8307

 (川添智史)

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