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【愛知】名港水族館で外来種特別展

ジャンル・エリア : 愛知  2012年03月19日

アリゲーターガー(右)など多くの外来種が展示された会場=名古屋市港区の名古屋港水族館で

アリゲーターガー(右)など多くの外来種が展示された会場=名古屋市港区の名古屋港水族館で

 県内に生息する外来種の魚などを集めた特別展「人の都合で侵略者(エイリアン)」が、港区の名古屋港水族館南館1階海のギャラリーで開かれている。6月24日まで。

 
 在来種を食べたり、雑種を作ったりする外来種の問題を知ってもらおうと企画。飼い主がペットを放したり、養殖魚が逃げたりして、県内にはオオクチバスや、「ミドリガメ」の愛称で知られるミシシッピアカミミガメなどが生息している。

 会場には、工場の温排水に集まる荒子川(中川区)のナイルティラピアや、食用ナマズの一種で、県内の矢作川に多いチャネルキャットフィッシュなど15種類を展示。市内で捕獲された体長約60センチのワニガメなどもおり、訪れた人は食い入るように見入っていた。

 水族館の担当者は「個人が気を付ければ、繁殖を防ぐこともできる。ペットショップで買うときは、大きく成長しても最後まで世話ができるか考えてほしい」と話している。

 (蜘手美鶴)

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