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【三重】家で眠るひな人形並ぶ きょうから尾鷲で220体

ジャンル・エリア : まつり | 三重 | 工芸品 | 文化  2015年02月20日

ひな人形を飾り付ける女性たち=尾鷲市天満浦の天満荘で

ひな人形を飾り付ける女性たち=尾鷲市天満浦の天満荘で

 家庭の押し入れに眠っているひな人形を集めて飾る「尾鷲おひなさままつり」が、尾鷲市天満浦の古民家「天満荘」を主会場に20日から始まる。昭和から平成のひな人形220体が会場を彩る。

 天満荘を管理するNPO法人「天満浦百人会」の松井まつみさん(74)らの呼び掛けで始まり、11回目。天満浦百人会や市などでつくる実行委が主催し、今年は尾鷲市北浦町の尾鷲神社や同市中井町の物産店「馬越屋」など8会場で開く。

 天満荘では、市内の若者ら20人が七段飾り17セットを飾り付けた。和室や玄関に段を組み立て、昭和2年から平成20年までの人形を並べた。鈴鹿市から参加した女性(29)は「道具と人形の組み合わせが分からず難しかった。表情がさまざまで面白い」と話していた。

 天満荘の展示は3月7日までの金、土、日、月曜。28日と3月1日は入場料500円で抹茶と和菓子を提供する。和服の来場者は無料。1500円のランチセットも予約限定で受け付ける。

 松井さんは「御殿飾りなどはなかなか見られない。時代の移り変わりを楽しんで」と来場を呼び掛けている。(問)天満荘=0597(22)7880=または実行委(市水産商工食のまち課)=0597(23)8223

(小坂亮太)

 ◇このほかの会場と日程 夢古道おわせ(向井)展示中。4月23日まで▽馬越屋 28日~3月3日▽矢浜コミュニティーセンター(矢浜)3月1~3日▽のーじへいこらい(野地町)展示中。3月8日までの土、日曜。28日にもてなし▽県立熊野古道センター(向井)22日~3月12日▽尾鷲神社 22日~3月20日。3月3日に祭礼

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