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Vol.7 Exciting Manhattan!! Manhattan ~New York~ マンハッタン ~ニューヨーク~ 国内外の旅先を「食」の視点からセレクト。達人ならではの「とっておき情報」をお届けします。
世界最先端の街で、知性と感性を刺激する~ニューヨーク
For Traveler 世界の情報発信地、ニューヨーク。この街には、世界中から人・情報・モノが集まり、常に活気とエネルギーに溢れている。ニューヨークの中でも、多くの旅行者やビジネスマンが訪れるのがマンハッタン島。<br />
その面積は61k㎡と意外に狭く、東京の山手線内ほどの広さ。ここに、グルメ、アート、エンターテイメント、ファッション、ショッピングと、あらゆるものがギュッと詰まっている。街角や小さなギャラリーも数多くあり、日常にアートが溶け込んでいるのも魅力の1つ。「おもちゃ箱をひっくり返したみたい」、訪れるたび思う。めまぐるしく変化を続けるマンハッタン。のんびり癒しの旅もいいけれど、たまには、全身に刺激を浴びて知性や感性を呼び覚ます・・・そんな旅も良いのでは? 取材・編集:鈴木 裕子

Exquisite 旅の愉しみ方 現地での旅の楽しみ方をご案内します。

How to...「街を知るには、やはり歩くのが一番!」<br />
その気になれば島の端から端まで歩けてしまうマンハッタン。私は実際、初めて訪れたとき歩いて縦断した。島の北に位置するセントラルパークから出発。のんびりと散歩や読書を楽しむ人たちを眺めながら、高級な雰囲気漂う5番街へ。“これぞマンハッタン”な景色が見たくてタイムズスクエアに寄り、ミュージカルの本拠地ブロードウェーを通って南下。エンパイアステートビルを見上げ、個性的なブティックが集まるソーホーを抜けて、最南端のバッテリーパークに到着。さらにそこからフェリーに乗って、自由の女神を見るべくリバティー島へ・・・もう10年以上前のことだが、目に飛び込むもの全てが新鮮で、ドキドキしながら歩いたのを鮮明に記憶している。その頃は、まさか自分が仕事でこの地を頻繁に訪れるようになるとは思ってもいなかった。けれど、何度訪れても、毎回新鮮な発見や驚きがあり決して飽きることはない。<br />
今回、どのお店を紹介しようか本当に迷った。常に新たな食シーンを発信するマンハッタンには、紹介したいお店が尽きない。数年前から日本食ブームとなっているため、フレンチやイタリアンの店でも日本食材が使われており、「Yuzu」「Mizuna」「Shiitake」といった日本語がメニューにも並ぶ。“日本とアメリカの食の融合”、そんな視点で食べ歩いてみるのも面白い。


Restaurant & Food 記憶したいこのお店 現地のとっておきの「食」情報をご紹介。どれも外せないお店ばかりです。
フレンチ 高級 L'Atelier de Joel Robuchon ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション 57 East 57th street(at Four Seasons Hotel) 最高級ホテルの空間で味わう、世界トップシェフの料理 総合評価★★★★フュージョン カジュアル Buddakan ブッダカン 75 9th Avenue(at 16th street) ファッショニスタが集う、マンハッタン随一のダイニングエリア 総合評価★★★デザート、食事 カジュアル Max Brenner マックスブレナー 841 Broadway (Between 13th Street and 14th Street) チョコレート好きにはたまらない! 総合評価★★★★★

2009年05月25日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
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