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コラム 旅×食

今からが旬、富山湾の「白えび」

富山でこれから旬を迎えるものといえば、白えび。
毎年、春から秋にかけての漁期間には、とれたてのシロエビを贅沢に味わえる。
名古屋で提供している店もがあるが、やはり鮮度が違うため、味も香りも格段の違い!
白えびは、富山のみに留まらず、周辺の石川や福井でも食せるため、北陸方面に出張
するたびに、堪能している私である。

居酒屋や料理屋では、定番の「白えびの唐揚」を。
パリパリとした食感に香ばしい香り、一度食べ出したら止まらない美味しさに、
追加オーダーすることもしばしば(笑)。

北陸移動中に、町の土産店や高速道路のサービスエリアなどを覗いても、
「白えび」がこの地域の名産であることが分かる。
白えびせんべいや白えびのポテトチップスといった加工品が多く並んでおり、
お土産としての人気も高い。

白えびは、深海に棲む小ぶり(体長50-80mm、サクラエビよりやや大きめ)のエビ。
淡いピンク色に透き通った美しい姿から、「富山湾の宝石」とも呼ばれる。
漁業が成立するほど大量にシロエビが獲れるのは、世界でも富山湾だけとか・・・
旬の期間が長いので、富山方面へお出かけの際はぜひ一度本場の味をご賞味あれ!

2011年04月21日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
(食べることが生きがい!)
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