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コラム 旅×食

本州最北端で味わう絶品、「大間のマグロ」

名古屋から新幹線に乗り→東京→八戸と移動→その先車で3時間半。
到着したのは本州最北端の地、「大間」。贅沢にも、そして無謀にも、
マグロの最高級ブランド「大間のマグロ」を食すためだけの旅(弾丸ツアー)である。

名古屋を出たのは早朝だが、大間に着いたのは夕刻。予約しておいた店へ直行し、
地元の漁師さんも一緒に「乾杯!」一口ビールを呑んだところで、料理が運ばれ始め・・・

大間のマグロを、これほど一度に目にすることは人生そうは無いと思うと、
深々頭を下げながら、「いただきます」。

口に入れた瞬間とろけそうな食感+赤身の深い味わいは、大間のマグロならでは!
刺身、焼き、と進み、食べきれないほどの大間のマグロをお腹いっぱい味わう。
これぞ至福の時。

そして今回一番感動したのが、こちら↓

大間のマグロの「もつ鍋」である。
言うまでもないが、もつは“鮮度”が命のため、ここでしか味わえない「THEご当地」である。
贅沢な魚介のダシは、旨みたっぷり&深みある味わいで、五臓六腑に沁み渡る。
「来てよかった~」と心の底からつぶやく。

翌朝、漁師さんに漁船を見せてもらいながら、命がけの漁の話など聞いた。

太平洋と日本海の海流が交わる独特の地形が、おいしいマグロを生み出す豊かな漁場を築いている。
さらに大間のマグロはイカやサンマなどを食べているため、上質な脂がのるのだと・・・
地形が生み出す絶品グルメに、感動の1.5日旅だった。

2012年01月13日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
(食べることが生きがい!)
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