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コラム 旅×食

成田山参拝と、参道散策で楽しむ食

友人に誘われ、千葉県の「成田山新勝寺」へお参りに行くことに・・・

朝一番の「護摩祈祷」に参列すべく、前夜現地入りして、朝は5時に起床。
眠い目をこすりながら朝靄のかかる参道を歩き、お寺まで。
立派な門をくぐり、荘厳な空気のお堂に入ると、自然と背筋が伸びる。
神聖なる30分間を体験し、何とも清々しい気分でお寺をあとにした。

目的のお参りを終えたら、参道を散策。
お寺の印象からか、“和(和食、蕎麦屋等)”のイメージを抱いていたが、これが意外や意外、、、
ビストロ、インド料理店、ワインバー、お洒落なベーカリーまであり、実に国際食豊か。
外国人の姿も多く、歩くほどに発見のある実に楽しい街である。

さて、成田名物でハズせないものと言えば、「なごみの米屋(よねや)」の栗蒸し羊羹。
諸説あるようだが、“日本で最初に栗蒸し羊羹を販売した”といわれる有名店。

立派な構えの店内には、羊羹以外にも色々な菓子が並び、試食もあるので、土産選びにはもってこいの場所。
休憩がてら、ピーナッツ型のモナカアイスを購入して店内でひとやすみ。

ちなみに、お店の近くに「成田羊羹資料館」なるものまで造ってしまったとのことで足を運んでみたのだが、
羊羹の歴史や過去の羊羹パッケージなどが展示されており、一見の価値あり。

もう1つ、成田土産でハズせないのが「ピーナッツ」。
落花生生産で全国シェアの7割を占める千葉県だけあり、参道沿いには専門店まである。

私はお気に入りの「極細ピーナッツ」をまとめ買い(笑)
一般的なピーナッツよりサイズが2まわりほど小さく、パリパリカリカリの堅め食感で、
一度食べ始めたら止まらない美味しさなのだ。

大人の旅先としてオススメの成田です。

2012年11月09日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
(食べることが生きがい!)
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