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コラム 旅×食

シンガポールの屋台フード

シンガポール在住の親友を訪ねて、1週間のプライベート旅。
現地を熟知した友人が案内してくれるので、今回はいつになくお気楽モード。

色々食べた中で、今回はシンガポール定番の「ホーカーセンター」を紹介したい。
「ホーカー(Hawker)」とは、露天商、屋台といった意味。
昔は屋台だったのを、シンガポール政府が衛生面を考慮して、現在のホーカーセンターを作ったのだとか。
国内のあちこちにあり、料理は中華系、マレー系、インド系が主流で、デザートやフルーツまで選択肢は幅広い。
これが庶民価格で楽しめるため、地元の人に欠かせない台所となっている。

立ち並ぶ店と食べ物に目移りしながら、友人を見失わないよう後ろをついて歩く。
彼女オススメの店に着くと、そこには長い行列が。味への期待値が上がる。
実に手際の良い店員に見とれながら、待つこと5分。

まずは「ラクサ」から↓

海鮮系のダシにココナッツミルクを入れたスパイシーなスープ。そこに米麺が入っている。
海鮮の香りとココナッツの甘みがミックスした風味が、何ともシンガポールらしい。

次に「チキンカリーミー」↓

こちらも辛さはあるものの、ラクサより深いコクが感じられて私好み。
辛いと分かっていても、思わずスープを呑んでしまう。。。

完食する頃には口の中がヒーヒー状態(笑)
そこでデザートとドリンクを追加購入。

豆乳ドリンク(アーモンドシロップ入り)をゴクリ…口の中にまろやかな甘みが広がり、
癒される~豆乳のデザートは、パンナコッタをあっさりさせた感じ、体にやさしい甘みで、ひんやりした温度感が何とも口当たりよく、完食!

気候と食は関係性が深いことを再認識(体感)しながらの食事だった。
万歳ローカルフード!

2013年05月07日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
(食べることが生きがい!)
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