【本文】

  1. トップ
  2. コラム
  3. 旅×食
  4. 丹波ワイナリーへぶどうの収穫に

コラム 旅×食

丹波ワイナリーへぶどうの収穫に

ワインネタが続きますが、それは私がワインをあらためて「農産物」の視点から捉えて興味を持ち、あれやこれや触手を伸ばしているためです(笑)

今日は、京都の「丹波ワイナリー」の収穫ツアーに。こちらのワイナリー、なんと45種類もの葡萄を生育しているそう(最終的には8品種/11商品の製造)。

まず、ワイナリーの方から「収穫の仕方」や「注意点」など、一通りの説明を受ける。
「生で食べて美味しいものは全て使えますから、変色していてアレ?と思う房なんかも味見しながら判断してくださいね」。説明後、一斉に作業開始。

葡萄の房を根本からハサミでチョキンチョキンと切りながら、カゴにやさしく積み上げていくという単純作業。ながら、、いざやってみると実に色々な房があるもので、たわわに実った立派な房、一部変色してしまっているもの、そして葉の陰に隠れた極小の房。たまに遭遇する乾燥して“レーズン”状態になったもの、これが驚くほど甘い。普段スーパー等で買うものとは比べようがないほど美味しい。

一時間ほど集中して作業すると、割り当てられた列の房の収穫が完了。
カゴに積み上がったぶどうを眺め、なんだか愛着が湧く。

収穫したぶどうのうち、「2房だけカゴに入れずにビニール袋に入れて持っていてくださいね」と言われていたのだが、こちらはビニールの上から手でぷちゅんぷちゅんと実を潰し、そのあと木製の手動圧搾機に入れて…フレッシュ葡萄ジュースに!ゴクリと呑むと、濃厚で甘いこと!これぞワイナリーに来たからこその楽しみ。

ジュースを飲み終わると、心地良い風が吹き抜ける巨大テントの下でBBQランチ。
収穫体験した仲間たちとわいのわいのテーブルを囲む。
思った以上に充実した日曜となった。

DATA

丹波ワイン(たんばわいん)

住所: 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
TEL: 0771-82-2002
営業: 詳細はお電話、もしくは以下のURLよりご確認ください。
URL: http://www.tambawine.co.jp/

2014年09月19日

取材担当プロフィール

(株)Office musubi 代表取締役 鈴木 裕子
食専門のマーケティング会社を運営。
すぐれた商品を作っていても、“売り方・魅せ方”が分からない生産者や食品メーカーを支援し、作り手と市場を結ぶ。
国内は名古屋と大阪を拠点に、海外はニューヨークに拠点を置き、
現地の食専門家チームとともに日本食品の販路開拓支援、流通改革を行う。
(食べることが生きがい!)
目的で旅を選ぶ
気分で旅を選ぶ
旅コラム
国内
海外