タイのゴルフ旅行に、今注目が集まっています。
開放感溢れる海外のコースでゴルフを楽しんだあとは、癒しのスパにタイ料理。
セントレアからラクラク空の旅で、観光もリゾートステイもたっぷり楽しめる満喫の行程は
夫婦や女性グループにもおすすめ!そんな新しい感動に満ちたタイへ出かけてみませんか。
「でら夜便」利用で朝から快適ゴルフ三昧
国民の9割以上が敬虔な仏教徒である国、タイ。古くはインドシナ半島の中央に位置する東西交易の拠点として様々な文化を取り入れながら発展を遂げてきました。その軌跡を辿るように、現在では首都バンコクは世界有数の国際都市としての顔を持ち、伝統的な建造物と近未来的な景観の両方を楽しめる観光地として高い評価を集めています。
そんなタイ旅行をさらに便利に快適にしてくれるのが、セントレア発の深夜便、タイ国際航空の「でら夜便」です。週末、仕事終わりでも余裕を持って搭乗でき、朝着だからそのまま憧れのゴルフ場でラウンドも可能。滞在中は複数回のプレーを楽しめるだけでなく、観光やショッピングにスパなど、思う存分時間を使ってタイ旅行を満喫することができることでしょう。
開放感溢れるコースと癒しのスパにタイ料理
世界有数のゴルフ大国として知られるタイには200を超える多彩なゴルフコースがありますが、おすすめは2000年、2004年に「ジョニーウォーカークラシック」を開催した名門コース「アルパイン・ゴルフクラブ」。世界的に有名なロナルド・M・ガール氏がタイで唯一の人工丘を持つチャンピオン・ゴルフコースを設計、バンカーや池も多く、戦略性に富んだレイアウトでプレイヤーの挑戦心をかきたてます。プレー後はクラブハウスのサウナやジャグジーでゆったりリラックス。併設されているラグジュアリーなレストランで、タイ料理をはじめ日本料理など多彩な美味を楽しむというのも、アルパインならではの贅沢です。
スワンナプーム国際空港からほど近い「タイカントリークラブ」も、一度はプレイしてみたいと世界中のゴルファーの羨望を集める名門。タイガーウッズ選手の海外初優勝の舞台ともなったコースとしても知られています。水はけがよく、雨季や乾季を問わない良好なコンディションが自慢のコース、4,000㎡もの広大な敷地を有する優雅なクラブハウス、スタッフのホスピタリティなどどれをとっても一流のクラブと言えるでしょう。
こうしたあこがれのコースでプレイできるもタイならではの魅力。たっぷりとゴルフを楽しんだ後は、タイマッサージやスパで極上の癒し体験も。忙しい自分へのご褒美に、タイでくつろぎとゴルフの休日を満喫してみてはいかがですか。
バンコクゴルフコンペ 開催!
3月12日(月)、名門「アルパイン・ゴルフクラブ」にてゴルフコンペを開催いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。
企画・制作/中日新聞広告局
2018年08月23日
2018年08月23日