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麗しく懐かしいベトナムの旅刻々と表情を変えるハロン湾。絶景とともに名物シーフード料理も味わいたい。ベトナム航空では、セントレア–ホーチミン線が週4便に増便。既存のセントレア–ハノイ線のデイリー運航と併せ、週11便の直行便で結ぶ。8つの世界遺産、フランス統治下時代の名残とアジアの活気が融合したシティ、ビーチリゾートなど魅力が満載のベトナムに出掛けてみよう。

ホーチミン線増便で さらに利便性アップ

 ベトナム航空では、これまで週3便だったセントレア-ホーチミン線が、7月18日より火・木・土・日の週4便に増便。デイリー運航のセントレア-ハノイ線を併せると週11便体制となった。レジャーだけでなく、ビジネスでの利便性も高まりそうだ。

情緒豊かなハノイと 絶景ハロン湾へ

 いくつもの湖と緑に囲まれた千年の歴史を持つ首都ハノイは、政治や文化の中心地。

 ハノイ観光の起点は、市民の憩いの場であるホアンキエム湖。周辺には見どころが点在し、豊かな自然を感じながら散策が楽しめる。

 異国情緒溢れる古い街並みにクラクションの音が鳴り響く旧市街や洗練されたベトナム雑貨店などが建ち並ぶ大教会周辺は、特に人気の高いエリアだ。

 また、建国の父ホーチミン主席の墓であるホーチミン廟など、タイ湖周辺にある史跡巡りもおすすめ。

 ハノイから少し足を延ばせば、世界遺産のハロン湾に到着する。海から突き出た無数の奇岩が、水墨画のような幻想的な景観を生み、クルーズ船で沖に出れば、自然の織り成す圧倒的な光景を間近で見ることができる。

フライト地図
(左)ホアンキエム湖の北側に広がる旧市街。双棟のハノイ大教会はランドマーク的存在 (右)ハノイの中でも屈指の美しい建物オペラハウス

活気あるホーチミンと 悠久のメコン川クルーズ

 南部に位置するベトナム最大の商業都市ホーチミン。

 フランス統治下時代の面影を残す建物やアジア独特の街並み、高度成長期を象徴する高層ビルなどが混在し、エネルギッシュなパワーが息づく。

 フランス・マルセイユから運ばれたレンガで造られたサイゴン大教会や内部の装飾も見事な中央郵便局は、ホーチミンを代表するコロニアル建築物で、押さえておきたい観光スポット。

 また、ショッピングストリートのドンコイ通りやホーチミン初の歩行者天国となったグエンフエ通りも街歩きにぴったりだ。

 ホーチミンの喧噪を離れて、メコンデルタへ出掛けてみるのもいい。メコン川クルーズやローカル料理を堪能しよう。

 自然の偉大さを知るという点では、ホイアンの南西、聖山マハーパルヴァタのふもとに広がるミーソン遺跡も外せません。2世紀末から17世紀にかけて栄えたチャンパ王国の遺跡で、草木に包まれながらも威光を放つ姿からは、歴史ロマンが感じられるはずです。

(左)エンフエ通りにある庁舎。今年、生誕125周年に合わせて、新しいホーチミン主席の像が設置された (右上)メコンデルタの豊かな自然が迎えてくれる人気の観光名所メコン川クルーズ (右下)ふたつの尖塔が特徴的なサイゴン大教会。教会前の広場に建つ聖母マリア像との調和も美しい

アンコール遺跡群や 国内リゾートへも至便

 ベトナム航空なら、ハノイやホーチミンの各空港から、スムーズな乗り継ぎで東南アジアへ向かうことができる。

 例えば、ハノイからシェムリアップへのフライトは、毎日5便運航で、所要時間は約1時間40分とアクセス抜群。

 アンコール遺跡群の中でも最大規模を誇るアンコールワットは、迫力ある外観はもちろん内部のレリーフなど見どころが尽きない。

 また、人気の中部都市ダナンやビーチリゾートのニャチャン、フーコック島など国内線のフライトネットワークも充実している。

アンコールワット遺跡群のなかでも存在感を放つアンコールワット。神秘的な美しさを体感できる

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ベトナム航空は、パイロットと客室乗務員の制服を15年ぶりに一新。女性客室乗務員の制服は、これまでの赤いアオザイから、淡いイエローとターコイズの爽やかなカラー&デザインに変更。搭乗の際はぜひ注目したい。

ベトナム航空

2015年09月28日

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