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【スロヴァキア】交易の場として発展したドナウ川

2012年8月 6日

 ヨーロッパの街の多くは、川沿いに広がっています。古くは水の確保がしやすいことから集落がつくられたことは、容易に想像がつきます。次いで川が交易の舞台となりました。今日のようにトラックがない時代にあって、川は一種の高速道路だったのです。

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 ドナウ川の源流はドイツにあります。そこから10カ国を通り、黒海に注ぎます。全長2850キロというのは、ヴォルガ川に次ぎ、ヨーロッパ第二の長さになります。古代ローマ帝国では、このドナウ川が天然の要塞となり、一種の国境となっていました。
 
 ブラチスラヴァもまたドナウ川沿いに発展した街です。今日でもコンテナを積んだ貨物船が行き交うなど、川が街と街を結ぶ交易の場として使われています。コンテナを荷下ろしするヤードがあり、海の港同様の景観が広がります。
 
 ドナウ川を何日もかけて旅するツアーも人気で、こうした船は旧市街のすぐ近くにある船着き場に泊まります。海の船とちがい、平たく、細長いのが特徴です。
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取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

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