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【ドイツ】国家社会主義文書センター

2017年9月18日

 ミュンヘンはナチズム、つまり国家社会主義が生まれた地です。ヒトラーはこの地で力を得て、ドイツの指導者になるまでに上り詰めます。

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 空襲で破壊されたナチ党本部「褐色館」の跡地に、国家社会主義文書センターがオープンしたのは2015年5月のことでした。世界的に右傾化が強まり、民族主義が広まるなか、ドイツの人たちはその発祥の地であるミュンヘンでなぜナチズムが台頭したか、展示を通じ、世界に向けて問いかけます。
 
 ミュンヘンはチェコスロヴァキアにとっても大きな意味がある街です。1938年のミュンヘン会談によって、チェコが事実上、解体されたからです。その会談が催されたのは文書センターの横にある総統官邸だった建物だったりするわけです。
 
 老若男女が集まり、熱心に見学したり、解説員の説明を聞いている姿が印象的でした。なぜ日本には同様の施設ができないのか、ちょっと不思議だったりします。
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取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

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