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【チェコ】カレル橋の彫像

2019年8月26日

 観光客がごった返すカレル橋はできるだけ通るのを避けていますが、それでも行き先によっては便利なこともあります。橋から見える城はいかにもプラハで、それはそれで見応えがあります。

slovakia_20190826.jpg
 久しぶりに渡ると、修復が時間をかけておこなわれている彫像の変化に気がつきます。彫像のなかでもたぶんいちばん地味に思える十字架像に、金ぴかの鷲と、不釣り合いなほど大きなランプがついていて、ちょっと驚きました。

 この十字架、実は数ある彫像のなかでももっとも古いもののひとつで、橋の名前の由来でもあるカレル4世のもともと木製の十字架が建てられたのにさかのぼります。いまでこそたくさんの彫像が並んでいますが、その十字架が橋にある唯一の像でした。

 1629年、ヒルガーによるブロンズの十字架が据えられ、さらに250年ほどして聖母マリアと聖ヨハネの像が加えられました。昔から少しずつ変化をしてきているので、この先なにかびっくりするようなものが生まれるのかもしれません。
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取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

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