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アール・ヌーヴォー様式の市民会館

2008年1月21日

 ラダの展覧会が開かれている市民会館は、プラハを代表するアール・ヌーヴォー様式の建築のひとつです。完成したのは1911年のことで、バルシャーネクとポリーフカという二人の建築家が設計に携わりました。

 

  czech_20080114_02.jpg  モザイクや彫刻が飾られた建物は、「絢爛豪華」という言葉がぴったりです。なかには展覧会で使われている部屋のほかにも、音楽の祭典「プラハの春」の舞台となるスメタナホールや、日本でも人気の高い画家アルフォンス・ミュシャ(ミュシャはフランス語読みで、チェコではムハと呼びます)が装飾した市長の間などの見所があります。


 こうした内部の様子はガイドツアーに参加することで見学することができます。ガイドツアーはチェコ語もしくは英語で、また日時が決まっているので注意が必要です。


 市民会館はチェコスロバキア共和国が1920年に成立する以前、チェコの民族運動が高揚したころに建てられました。そのころチェコはヨーロッパにおける屈指の経済国のひとつで、こうした豪華な建築はその富の表れともいえます。

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取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

コメント(4)

本当に素敵な建物ですね。が、しかし私は、行った際にこの建物に気が付かず見過ごしてしまったのです。(涙)
次回訪れた際には、日時も調べて是非、ツアーに参加したいと思っています。

とも | 2008年1月23日 23:23

コメントありがとうございます。
ちょうど火薬塔の横にある建物です。ミュシャが装飾した部屋(市長の間)はとくに見応えがあります。許認可の関係で掲載できないのが残念です。
旅をしていて、つい見過ごしてしまい、あとからあそこに行きたかったと思うことってよくわりますよね。

増田幸弘 | 2008年1月24日 01:36

ヨゼフ・ラダの絵もステキだったのですが、会場が素晴らしかったので、紹介してくださって嬉しいです。
実際に建物を目の前にしたら、圧倒されそう。
一概には言えないけれど、お金があると素晴らしいものを作ることができるのだなぁ、と思います。

チャンス | 2008年1月24日 10:57

コメントありがとうございます。
建物の外観も、またミュシャが装飾したことで知られる「市長の間」をはじめとした内部も、絢爛という言葉がぴったりの建物です。経済発展がつづくプラハには新しいスタイルの建築も生まれてます(また改めてご紹介します)。

増田幸弘 | 2008年1月24日 13:34

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