静岡県立大学広域ヨーロッパ研究センター主催シンポジウムのお知らせ
2010年9月23日
静岡県立大学広域ヨーロッパ研究センター主催シンポジウム
プラハのシュタイナー学校
日本とチェコで学ぶ子どもたち
日時/ 2010 年10 月21 日(木) 13 時―14 時30 分 入場無料
会場/静岡県立大学小講堂 (静岡県静岡市駿河区谷田52-1)
後援/静岡新聞社・静岡放送、白水社
■シンポジウム
パネリスト:磯部錦司(椙山女学園大学教授)、ミラン・フバーチェク(チェコビジネスパーク代表)、野上哲(毎日新聞記者)、増田幸弘(フリー編集者、白水社刊『プラハのシュタイナー学校』著者)
司会:小谷民菜(静岡県立大学准教授)
■写真展「プラハのシュタイナー学校」
場所:静岡県立大学一般教育棟カレッジホール 日時:10 月14 日(木)― 21 日(木)
プラハのシュタイナー学校で学ぶ子どもたちの様子を紹介。
■テーマ
シュタイナー教育について、チェコと日本の事例から、実体験を通じて考える。子どもを日本の公立校に通わせている日本在住のチェコ人の報告から、日本とチェコの教育観のちがいを浮かび上がらせる。チェコおよびプラハの文化や歴史も紹介していく。
■お問い合わせ先 白水社編集部 阿部 tel: 03-3291-7821 まで(要事前登録)
パネリスト:磯部錦司(椙山女学園大学教授)、ミラン・フバーチェク(チェコビジネスパーク代表)、野上哲(毎日新聞記者)、増田幸弘(フリー編集者、白水社刊『プラハのシュタイナー学校』著者)
司会:小谷民菜(静岡県立大学准教授)
■写真展「プラハのシュタイナー学校」
場所:静岡県立大学一般教育棟カレッジホール 日時:10 月14 日(木)― 21 日(木)
プラハのシュタイナー学校で学ぶ子どもたちの様子を紹介。
■テーマ
シュタイナー教育について、チェコと日本の事例から、実体験を通じて考える。子どもを日本の公立校に通わせている日本在住のチェコ人の報告から、日本とチェコの教育観のちがいを浮かび上がらせる。チェコおよびプラハの文化や歴史も紹介していく。
■お問い合わせ先 白水社編集部 阿部 tel: 03-3291-7821 まで(要事前登録)
- 増田 幸弘
1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。