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ホリデーシーズン in GUAM

2010年12月16日

 

 

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グアムで迎える2回目のクリスマス。
今年はいくつかのパーティのお招きもあり、豪華客船クルーズの添乗で使っていたフォーマルドレスも、ひさしぶりに活躍しています。

 

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日本ではイブの24日と25日がクリスマスのメインですが、グアムでは感謝祭の翌日より、どこもかしこもクリスマス一色となります。グアムは歴史的にスペインとのつながりが深く、また、元スペイン植民地という似た背景を持つフィリピンからの移民も多いため、スペインと同様にご公現の日である16日までがクリスマスとしての区切りと考えられているのです。なかには、ラテンアメリカ的に22日のキャンドルマスまで、建物の内外に飾り付けを続けるところもみかけます。

 

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南国グアムの文化風習には、マリアナ諸島のネイティブにスペイン&アメリカ&フィリピンの要素が入り混じっており、それらの国をよく知っている私にとって、おもしろい発見が多々あります。

グアムでお祝い時に食される「乳飲み子豚の丸焼き」のご馳走などは、セゴビア名物の丸焼きコチニージョを思い出させるものです。スペイン人が豚をグアムにもたらしたと、現地で聞いたことがありますがその通りだと思います。

8世紀より続いたイスラム教徒によるイベリア半島の支配。1492年にキリスト教徒によってレコンキスタ(国土再征服)が行なわれ、終了しました。以降、イベリア半島から追い出されたイスラム教徒でしたが、一部残ったままのイスラム教徒や以前から目障りだったユダヤ教徒をあぶり出し、彼らを追い出すために役立ったのが豚肉だったそうです。

キリスト教徒にとっての異教徒たちは、豚を食さないので踏み絵代わりに生ハムや豚肉が一役かったようです。

グアムで豚のBBQや子豚の丸焼きを味わうたび、遠いイベリアの半島を思い出してしまう私です。

 

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グアムのホリデーシーズンはまだまだ続きます。愛らしいデコレーションや煌めくイルミネーションを目にウォーキングというのも、私おすすめの"真夏のクリスマス"の過ごし方です。

 

 
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取材担当プロフィール

桃井智子

元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。

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