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ピティガンハイキングにてマリアを想う

2018年11月16日

先日、ふと思い立ち、手軽にハイキングできるといわれる「ピティガン」に行くことしました。ピティガンへはマリンドライブを南下し、FISH EYEを越え、Assumption Churchの看板が右に、 Sea Walkerの建物が左に見えてきたら、左折します。教会の左後ろの階段でジャングルの丘を15分ほど登ると、ジャングルの中に使用されることなく取り残された大砲があり、太平洋戦争の史跡にふれられます。ハイキング道の目印ともなる教会は、聖母の被昇天教会と呼ばれます。聖母マリアが人生の終わりに肉体と霊魂を伴って天国にあげられたことを記念し、キリスト教徒の間では8月15日が被昇天の日とされ、ピティの村でも大々的なお祭りが行なわれます。私にとっては子供の頃に親しんだ「フランダースの犬」のパトラッシュとネロが、ベルギーのアントワープの大聖堂で最期に見たルーベンスの描く聖母被昇天の絵が思い出されます。太平洋戦争の史跡をハイキングをしながら、幼少期のアニメの思い出、初めてアントワープの大聖堂で崇めたルーベンスの絵画のマリアを想い、心から平和を祈りました。私はキリスト教の信者ではありませんが、かつて欧州をよく訪れ、カソリズムにも関心があるため、スペインの殖民地時代にキリスト教化されたこのグアムにて、ときに深く強く欧州を思い出します。

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☆目印となるピティの聖母被昇天教会

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☆入口の看板には日本語表示もあります

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☆老若男女誰もが気軽に楽しめるハイキングコースです

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☆木漏れ日が清らかなジャングルで森林浴

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☆名も知らぬかれんな花は聖母マリアのよう

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☆ポルトガルのファティマの奇跡を顕すような聖母マリアと牧童たち

 

 

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取材担当プロフィール

桃井智子

元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。

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