徹底探求☆ラッテストーンを探せ！
2019年8月25日
このブログで数えきれないほど紹介している「ラッテストーンを探せ！」シリーズ。私のラッテストーン探求はまだまだ続きます。「ラッテストーン」はグアムのシンボルのひとつで、キノコのような形状の石柱がユニークです。先住民族チャモロの高床式住宅の柱として使われていたというのが有力な説ですが、私にとってはハッピーストーン的存在でいつも探してしまいます。
☆ヒルトンホテルの宴会場での花のあしらいに。この花器ほしいです
☆アウトリガーの展示物の一角。ヤシの葉で編んだラッテストーン
☆私は18金が好きなので、取り扱いがあれば買ってしまうかも！
☆夏休み前、ショッピングモールにて。ラッテストーンをテーマに描いた、子供たちの作品展が行なわれていました。かわいい！
☆キュートなグアム版こけし人形！？ラッテストーンに見えます
☆発見！スーパーの蒸留水売り場の案内の看板にも
☆車止めにもラッテストーンのデザインが使われています
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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